よくある質問
- 接続機器に充電できない。
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- A1.製品により、充電可能な機種が異なります。接続機器が適合しているものかご確認下さい。
- A2.付属のケーブルやコネクタ、また説明書記載の接続方法以外では、正常に動作が行われない場合があります。
- A3.接続機器により、別売りのコネクタやケーブルが必要になる場合があります。
- A4.各接続部がしっかり接続されているか確認して下さい。
- 海外で使用できますか。
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- A1.製品により、日本国内(100V)以外の電圧にも対応しているものがあります。パッケージ、取扱説明書で使用をご確認下さい。また、製品に添付のシールに入力電圧が書いてあります。
- 充電しているが、なかなか充電が進まない。
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- A1.充電中に接続機器が動作している状態ですと、期待通りに充電が進まないことがあります。また、製品により、接続機器純正の充電器と、充電能力に差がある物があります。純正充電器をご確認頂きのその出力に近いものご利用いただくと、改善する場合があります。
- 充電中、接続機器が熱くなる。
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- A1.車内での充電時は、接続機器の発熱が蓄積しやすい環境です。接続機器のため、GPSや高負荷のアプリを動作させない、電源を落とす、放熱しやすい環境に置くなど、工夫をして下さい。無理に充電を続けると、接続機器側の保護回路が働いたり、充電が進まなくなる場合があります。
- 充電しているが、なかなか充電が進まない。
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- A1.充電中に接続機器が動作している状態ですと、期待通りに充電が進まないことがあります。また、製品により、接続機器純正の充電器と、充電能力に差がある物があります。純正充電器をご確認頂きのその出力に近いものご利用いただくと、改善する場合があります。
- 製品に蓄電できない。
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- A1.A取扱説明書記載の指定の電源、及び、接続方法で行ってください。 A既に蓄電完了している場合、蓄電を行っても、蓄電時の動作が起こらない場合があります。 A各接続部がしっかり接続されているか確認して下さい。
- どのぐらい充電できるの?
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- A1.A.接続機器によって大きく結果が変わりますので一概にはお答えてきませんが、パッケージ記載のMEIA充電容量が目安になります。 リチウム充電器の場合、新品の製品を満蓄電にした状態からを最大限使いきった時の充電容量です。MEIA充電容量を接続機器の充電池容量で割ったものが充電結果の目安です。これはあくまで理想値ですので、充電中の接続機器の状態によっては大きく下回ってしまうことがあります。
- 充電しているが、なかなか充電が進まない。
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- A1.A充電中に接続機器が動作している状態ですと、期待通りに充電が進まないことがあります。また、製品により、接続機器純正の充電器と、充電能力に差がある物があります。純正充電器をご確認頂きのその出力に近いものご利用いただくと、改善する場合があります。
注意喚起
リチウムイオンバッテリーは携帯電話、モバイル機器充電器だけでなく、電動工具や充電式家電用品、電動アシスト自転車など幅広く製品に使われています。同時に普及拡大とともに、長期使用による劣化が原因で火災が起きる事故が増えてきております。
弊社の製品につきましては、通常のご使用において、安全にお使いいただけますように、一定の安全性を確保した製品をご提供しておりますが、お客様におかれましては、使用上の注意についてのご理解・協力をお願い申し上げます。
・強い衝撃にご注意ください。
リチウムイオンバッテリーを搭載している製品については、強い衝撃が加わったり、変形したりすると、リチウムイオンバッテリーが発熱、発煙、発火するなど、大変危険な状態になります。このような時は使用を中止してください。
・長期間の使用はお控えください。
長期間の使用により、リチウムイオンバッテリーの経年劣化に加えて、外部からの圧力、衝撃を受ける頻度も多くなることから性能の劣化が生じて、発熱、発煙、発火するおそれがあるため、ご購入から2年以上経過した製品のご使用はお控えいただき、買い替えをおすすめします。
・変形や打痕跡がついた製品は使用しないでください。
製品の本体ケースの外れ、ケースの凹み、変形や打痕跡がついた場合、直ちに使用を止めてください。火災、やけど、ケガなどの原因になります。
・製品から液漏れ、異臭がしたときは直ちに使用を中止し、火気から遠ざけてください。
液漏れした液体に引火し、火災、やけど、ケガなどの原因となります。
・使用・保管方法にご注意ください 。
リチウムイオンバッテリーを搭載している製品を使用および保管される場合は、下記の状態にならないようにご注意ください。リチウムイオンバッテリーの性能低下やリチウムイオンバッテリーが膨れる原因にもなります。
・リチウムイオンバッテリーを搭載している製品を充電しながらの使用
・湿度の高い場所での使用や保管・既定の使用環境温度(5~35℃)以外での使用
・既定の保管温度(0~40℃)以外での保管
・長期間、充電されない状態での放置(6ヵ月以上)
リチウムイオンバッテリーは消耗品です。充放電を繰り返すことで性能が徐々に劣化し、場合によってはリチウムイオンバッテリーが膨らむことがあります。
十分に充電しても使用時間が極端に短くなったときや、製品の本体ケースが膨張していたり、本体ケースが浮きあがったりしている場合は使用を止めてください。買い替えをおすすめします。
リチウムイオンバッテリーは、通常お使いになる上では安全性を確保できるよう、設計・製造されているものをご提供しておりますので安心してお使いになれます。
ただし、製品が落下したり、傷ついたり、製品が曲がるほどの外部から衝撃を受けたりすると、リチウムイオンバッテリー内部の電極が短絡することで、急激な発熱を伴う、発煙、発火、破裂事象が発生することがあり、大変危険です。
これは、弊社のリチウムイオンバッテリーを搭載している製品に限らず、一般的なリチウムイオンバッテリーに共通して言えることですので以下の公的機関からも、注意喚起されており、ご確認の上、取り扱いには十分ご注意ください。
「電池による事故」事例をポスターおよび、動画にて紹介しています。以下をご確認ください。
・リチウムイオン電池搭載製品の発火事故事例
https://www.nite.go.jp/data/000116585.pdf
・News Release 「モバイルバッテリーは購入時にPSEマークを確認しましょう」
https://www.nite.go.jp/data/000096603.pdf
・1-42-1 リチウムイオンバッテリー1 「リチウムイオンバッテリー搭載製品の事故」(ポスター)
https://www.nite.go.jp/data/000086395.pdf
・1-44 リチウムイオンバッテリー 2 「 リチウムイオンバッテリー搭載製品の事故 」(ポスター)
https://www.nite.go.jp/data/000096593.pdf
・モバイルバッテリー 「1、リコール製品のモバイルバッテリーからの発火」(動画)
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/kaden/17072701.html
- 単3×2充電器(Foma・au)用でどれぐらい充電出来るのか
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- A1.携帯電話の電池パックの大きさによって、変わってしまいます。携帯電話に2時間接続し、抜いて頂いた充電量でご使用下さい。
- 単3×3充電器(スマートフォン)用でどれぐらい充電できるのか
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- A1.スマートフォンの電池パックの大きさによって、変わってしまいます。スマートフォンに1時間接続し、抜いて頂いた充電量でご使用下さい。
- 使える乾電池の種類は?
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- A1.製品により異なります。アルカリ乾電池をご使用下さい。製品によってはリチウム乾電池や、ニッケル水素充電池に対応や推奨しているものがありますが、対応していない製品に入れてしまうと発熱や、動作異常の原因となりますので、取扱説明書で使用可能な電池を必ずご確認下さい。マンガン電池はご使用になれません
- 充電できない
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- A1.製品により、充電可能な機種が異なります。接続機器が適合しているものかご確認下さい。
- A2.接続機器が電池切れの場合は正常に充電が行われない場合があります。電池残量が残っている状態で接続を行って下さい。
- A3.乾電池の残量が十分でないと、接続機器に充電できない場合があります。一度、乾電池を全て新品の乾電池にお取り替え下さい。
- A4.付属のケーブルやコネクタ、また説明書記載の接続方法以外では、正常に動作が行われない場合があります。
- A5.接続機器により、別売りのコネクタやケーブルが必要になる場合があります。
- A6.各接続部がしっかり接続されているか確認して下さい。
- 製品や接続機器のLEDは点灯し、動作はしているようだが、接続機器の電池残量が増えない。
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- A1.乾電池での充電量には限りがあります。乾電池の残量によっては、動作はしても、十分な電力が接続機器に送り出せない場合があります、一度、乾電池を全て指定の乾電池の新品の物にお取替え下さい。
- どのぐらい充電できるの?
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- A1.接続機器によって大きく結果が変わりますので一概にはお答えてきませんが、パッケージ記載のMEIA充電容量が目安になります。 乾電池式充電器の場合、新品の状態からを最大限使いきった時の充電容量です。MEIA充電容量を接続機器の充電池容量で割ったものが充電結果の目安です。これはあくまで理想値ですので、充電中の接続機器の状態によっては大きく下回ってしまうことがあります。
- 充電しているが、なかなか充電が進まない。
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- A1.充電中に接続機器が動作している状態ですと、期待通りに充電が進まないことがあります。また、製品により、接続機器純正の充電器と、充電能力に差がある物があります。純正充電器をご確認頂きのその出力に近いものご利用いただくと、改善する場合があります。
- 携帯電話から、パスキーの入力を求められます。
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- A1.弊社のパスキーは、「0000」ゼロが4つになります。
- auの携帯でペアリング出来ません。パスキー入力後、対応していないと携帯電話に表示が出ます。
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- A1.auの携帯電話でペアリングする場合、新機器既登録の次の画面で、「ハンズフリー ・ ワイアレス機器」のどちらか選択する画面が出て来る場合があります。選択する画面が出てきた場合は、必ずハンズフリーで登録を行って下さい。
- スマートホン以外のFoma au ソフトバンク携帯で着信時では使用出来るが、発信時に使用出来ません。
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- A1.ブルートゥースの基本機能は、着信を取るのがメインの機能となります。こちらから発信する際には、まず携帯電話から掛けて頂き、相手様に繋がった後、手動で携帯電話側か、ブルートゥース側どちらかで、音声の切替が必要となります。*携帯電話によってはブルートゥース側では切り替わらない場合があります。
- 発信後の音声の切替が面倒
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- A1.携帯電話で最後に発信した番号への掛け直し「リダイヤル機能」を利用出来る場合があります.ブルートゥースの取り扱い説明書にてご確認下さい。
- ブルートゥース使用時に、着信音が携帯電話から聞こえない。
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- A1.携帯電話によっては、ブルートゥースをペアリングした際に、「着信をを送り出す」設定になっている場合があります。その場合は、「着信を送り出さない」に替えて頂ければ、携帯電話で着信音がなります。*ブルートゥース側は、電子音にて着信を知らせます。
- 携帯電話から、暗証番号の入力を求められます。
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- A1.暗証番号は、携帯電話端末に設定頂いた番号となります。ロック・設定解除の際に、携帯電話に入力する番号となります。
- ブルートゥースの電源が勝手に落ちている時がある
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- A1.携帯電話と未接続状態が続くとブルートゥースの電源が自動的にOFFになります。
- ペアリングが途中で終わる。
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- A1.希にですが、ペアリングが途中で終わるケースがあり、その際は携帯電話の電源を立ち上げ直して頂き再度ペアリングを行って頂くと、スムーズにペアリングが出来る場合があります。
- 音が出ない
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- A1.製品により、適合機種が異なります。接続機器が適合しているか、ご確認下さい。
- A2.接続機器の設定により改善する場合があります。
- A3.接続機器側で音量を変更して下さい。
- A4.各接続部がしっかり接続されているか確認して下さい。
- 相手に声が伝わらない。
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- A1.製品により、適合機種が異なります。接続機器が適合しているか、ご確認下さい。
- A2.接続機器の設定により改善する場合があります。
- A3.製品により、マイク搭載位置が異なります。マイクに向けて発声して下さい。
- A4.音楽再生専用のイヤホンの場合があります。マイク搭載製品か、ご確認下さい。
- A5.各接続部がしっかり接続されているか確認して下さい。
- (着信スイッチ搭載製品で)電話に出れない。
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- A1.接続機器により、スイッチ操作に対応していない場合やスイッチ動作が異なります。短押し、2回押し、長押し等、押し方を幾つかお試し下さい。また、携帯電話会社にお問い合わせいただくか、接続機器の取扱説明書をご確認下さい。
- A2.接続機器の設定により改善する場合があります。
- 音が出ない。
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- A1.製品本体を任意の周波数に変更し、カーラジオの周波数も同じく変更して下さい。
- A2.接続機器側の音量を変更できる場合は、音量を上げ、その後カーラジオの音量を上げて下さい。
- A3.各接続部がしっかり接続されているか確認して下さい。
- 音声にノイズが入る。
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- A1.地域により、特定の周波数でノイズが入る場合がありますので、周波数の変更をお試し下さい。
- A2.製品付属のケーブルがアンテナの役割を持っているのもがありますので、接続機器の位置を変えると改善する場合があります。
- A3.車種や、アンテナの状態などの使用環境により、音質に差がでます。
- 充電できない。
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- A1.製品により、充電の可否、充電可能な機種が異なります。接続機器が適合しているものかご確認下さい。
- A2.接続機器により、別売りのコネクタやケーブルが必要になる場合があります。
- 充電しているが、なかなか充電が進まない。
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- A1.充電中に接続機器が動作している状態ですと、期待通りに充電が進まないことがあります。また、製品により、接続機器純正の充電器と、充電能力に差がある物があります。純正充電器をご確認頂きのその出力に近いものご利用いただくと、改善する場合があります。
- 接続しても認識されません。 充電したり、しなかったりする。
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- A1.ケーブル端子部分に不着物が付いている可能性がありますので、しっかり拭いてから再度接続下さい。
- A2.接続機器側の受け口にホコリなどの異物が入ってしまっている可能性がありますのでご確認下さい。
- A3.ケース・カバーをされている場合、コネクタに干渉している場合があります。ケースを外して頂いてから接続し、ご確認下さい。
- A4.2in1・3in1ケーブルの場合、mUSBコネクタにType-Cコネクタ・Lightningコネクタを被せて使用となりますのでご確認下さい。
- 使用上の注意点はありますか。
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- A1.
●コネクタは精密パーツとなります。着脱の際にはコネクタ本体を持って接続の向きを確認のうえ、慎重におこなって下さい。
●ケーブルの使用、保管時は折り曲げ、捻り、衝撃などをかけないでください。故障、異常発熱などの原因となります。
●すこしでも変形や破損したケーブル、液体や異物が付着したコネクタは使用しないでください。
- A1.
- mini-Breakerとは何ですか?
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- A1.mini-Breakerは熱を感知することで、電力の供給を遮断する仕組みを持った部品です。接続箇所に異物などが混入した状態で使用するとショートし異常発熱をおこしてしまう可能性があります。USBケーブルに内蔵することで異常な熱を感知し電力の給電をカットし、発熱を防ぐことができます。
- e-Markerとは何ですか?
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- A1.e-Markerはケーブルの製造者情報や通電電流などの仕様データが登録されているICチップとなります。 接続された機器から、その仕様を読み込むことができるようになっており、機器とケーブルが安全に最適な電力制御をおこなう事が出来る仕組みになっています。